採用情報

ひらはらの郷で管理栄養士として働いています。利用者様の栄養状態を把握し、月1回ユニットで開かれるケア会議で他職種と話し合いながら、利用者様一人ひとりにあったケアプランの作成に関わっています。
また、利用者様にひらはらの郷での生活を楽しんでいただけるように、ジュースバイキング、ケーキバイキング、寿司屋台などの行事を行っています。

入社二年目で、まだまだ分からないことも多いですが優しい上司や利用者様に励まされながら、楽しく働いています！

行事に参加され、普段あまり食事を食べられない利用者様が美味しそうに食べられる姿や、利用者様の笑顔を見たときに、管理栄養士としてのやりがいを感じます。これからも、利用者様や職員とコミュニケーションをとりながら、利用者様の栄養管理を行っていきたいと思います！

福祉の専門学校を卒業して特養の介護職を担当しています。入浴介助、食事介助、排泄介助、口腔ケア、レクリエーションなどしております。

私は今年で入社2年目になりますが、今では施設の雰囲気や業務にもようやく慣れ、楽しく仕事をさせて頂いてます！

介護と聞くと「大変」というイメージがあると思います。確かに人と人が関わることなので時には大変なときもあります。ですが私はそれ以上に入居者様の喜ばれている様子や笑顔、「ありがとう」という言葉を聞くことにやりがいを感じました。
今後、福祉関係の仕事を目指している方々に介護の「やりがい」を知っていただきたいと思います！

1歳と3歳の子どもの子育てをしつつ、育児短時間勤務の制度を使って仕事をしています。
仕事内容は、ご入居様の入浴や食事、排泄など毎日の生活で必要な支援をさせていただいています。ご入居様の笑顔や、ちょっとした触れ合い、日常の会話が頑張りの源となっています。

自分に合った時間で、充実した気持ちで思いっきり仕事をさせていただいています。
仕事の悩みはもちろん、子育ての悩みも聞いて下さる先輩ママがたくさんおられるので心強いです。

子どもが生まれて仕事と育児の両立は難しいかなと思っていましたが、子どもの急な体調不良での早退、保育園育児での休みも快く承諾してくださり、働きやすい職場です。

現在は事務職員として色々なことを担当しています。業務内容としては、電球の交換から始まり、接客と電話対応、請求業務、回診の対応、行事の準備などしております。
他部署とうまく連携をとって仕事を進めること、施設全体を把握することが大切になってきます。

就職して初めて高齢者の福祉に関わり、仕事でミスや間違いを注意されることで自信を無くすことがありました。ただ職場には疑問や悩みなど素直に話せる上司や同僚がいます。悔しく苦しいものですが、そこから逃げずに仕事に向かっていく事で、少しずつ成長できると考え日々仕事に励んでいます。

一年の間に新年会、歓迎会、社員旅行、忘年会といった親睦行事や、週に一度職員同士で行うテニスクラブ、空き時間を利用して行う囲碁などがあります。こういったプライベートの時間も職員どうしのコミュニケーションを図ることに役立っています。

ショートステイの生活相談員として働いています。新規利用者様の契約やカンファレンスへの参加、ご自宅への送迎などをしています。ご家族様から今後の生活などについて相談を受けることもあり、そういった時は少しでもより良い方向の過ごし方が出来るようアドバイスさせていただくことがあります。
また、ケアマネージャーやご家族様、他の事業所や施設職員の方達との連携役としての役割を持っています。

ひらはらの郷は幅広い年齢の職員の方々が働き、個性豊かな職員も多い職場です。人生の先輩方もたくさんおられ、仕事のことだけではなくプライベートなことについても何かあれば相談させていただいており、とても心強い存在です！
私もそういった先輩方に支えられ、ひらはらの郷に勤めて早11年目になります。

ひらはらの郷のチームの一員になってみませんか？
福祉や介護の世界は奥が深く、いろいろな考え方や意見が必要です。皆で話し合いながら一番良い方向性に向かっていくことが出来るよう、チームケアが大切だと思います。
ひらはらの郷は、介護職員・看護師・管理栄養士・事務職員・ケアマネージャー・生活相談員など他職種が一つのチームとしてタッグを組み、利用者様のために一丸となって日々、懸命に頑張っています。
ぜひ、チームの一員となっていただき、一緒により良い施設づくりを目指しませんか？